LANコネクター修理とWiFi6導入
2025-03-15


赤い〓の所で、前側のカバーが填め込まれてるんですが、金具を押し曲げてあり
外すのに苦労しました。これ、後で付ける時も難儀しました。
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さて、新たにシースを剥いて、中の線をバラします。
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こんな感じ。
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さて、ここまで来て「A結線」か「B結線」か悩みます。
どうも決められてないらしく、建物内は統一的なルールの様子。

じゃあ、どっちなんだ?

切り捨てたジャックの配線を観察すると「B結線」でした。

まあお風呂ルーターから来る訳ですから、クロスケーブルでなくストレート配線ですね。

昔のMacはデータを移すのに、LANのクロスケーブルを使っていたの思いだします。
今じゃ、横に並べて、シンクロするだけ。時代だなあ(遠い目)。

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B結線に合わせて、繋ぎこむことにします。

シースを剥くことなく、色に合わせて端子に押し込むという形は斬新。
私は機械系の人なので、こんな接続方法があるなんてシリマセンデシタ。

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付属の押し込みツールで、線をグイと入れます。
たぶんシース部分が少し切れて、接続されるのでしょうか。

ここまできました。
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余った線は上から透明なカバーをしたら、横から出た線をちょん切ります。
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LANと書いてあるカバーを付けたら、外側のブラケットに。

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〓の所を広げた後、押し込んで固定しました。硬いよぉ!

ここまで来れば、ほぼ完了。
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接続試験・・・これまで100〓180MB程度が、なんと300〓480程度に!!
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和室のコネクター修理完了です。
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