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スピーカーを変えて、変化したことがあります。
映画を見るとき、7.1Ch(センター1本、メインLRで2本、
サラウンドで2本、おまけにサラウンドバック(真後ろ)に
2本、+ウーハで0.1本という、スピーカーだらけ)になる
のですが、以前に比べて音のつながりが凄く良くなったんです。
映画のセリフは殆どセンタースピーカーが担当しているので
セリフの音抜けが良くなったのは、当然なんですが、
LRのメインのツイーター(高音域)の高さと、サラウンドSPの
高さが、計算していなかったんですが、そろったんです。
そうしたら、サラウンドの音がまわるまわる(◎_◎)
以前見たDVDも違った感じで聞こえます。
入居して、SPを並べたときに自分自身で
「スピーカーの高さをそろえたいんだよな〓」とブツブツ
言っていたことを、カミさんに言われるまで忘れていました。
そうなんです、5.1あるいは7.1chをちゃんとやるには
きちんとスピーカーの高さを揃えるのが、必須条件ということを
今回改めて認識しました〓。
久しぶりに見た、「踊る大捜査線THE MOVIE」、
歯を矯正した小泉今日子が、サラウンドであんなにグルグル
笑いまくっているなんて、気がつきませんでした。
や、驚いた。ていうか、チビリそうになりました。
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