はい、昨日の続き。
作品編(爆)
カメラとレンズを取っ替えひっかえしてきた訳なんですが
昨日の、マイ・プライベート年表と比べて見ると
わかりやすい、と思います(←なにが?)
まあ、数えてませんが
フィルムじゃない事を良いことに
無駄なファイルを沢山増産してきた訳なんですが
それでも、まあ、ソコソコベスト?かな的なものを
集めてみました。
最初は、初号機E-510。
ZD ED 12-60mmSWDを購入した後の一枚。
2008年2月の雪の日、自宅内で撮影。
構図的に気に入ってるんですが
フォトコンはダメでしたね。
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E-510+ZD ED 12-60mmSWD
E-510は、ホントに写真撮影の楽しさを教えてくれた初号機。
でも・・・ファインダーが斜めな雰囲気がずっとあり
ダイナミックレンジが狭く、自分の腕だと補えないのもあり
使い倒した感で、E-30にランクUP。
2009年の正月、地元の浅間神社での1枚。
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E-30+ZD ED 12-60mmSWD
画素数がUPしてますし、俄然撮影しやすくなりました。
出てきた画を見ても「うむ、良し良し」と満足してましたw
んで、気を良くして、パナライカと呼ばれる
LEICA D SUMMILUX 25 mm を確保。
今でも出番が少ないレンズ(´ヘ`;)ですが、
上手く使えると、雰囲気のある画を出すレンズ。
京都に持ってたのが、2009年3月。これは南禅寺で。
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E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
4月になれば、当然、桜。
もちろんマクロは、ZD ED 50mmMacroをゲット。
神マクロの異名を取る、竹級レンズですが
やはりフォーサーズのレンズ群は出てくる画に
「雰囲気」とか「佇まい」があると思います。
2009年4月、富士山本宮浅間神社にて。
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E-30+ZD ED 50mmMacro
この頃、所有している望遠は、ZD ED 70-300mm。
梅レンズですけど、月撮影には、換算600mmが役に立ちます。
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E-30+ZD ED 70-300mm
ベランダの低振動とか、SSとかはたまた、レベル補正とか
何度も挑戦していましけど、月撮影に関しては
未だ満足が行かない被写体の1つです。
季節が巡ると、折々の花を撮影。
紫陽花は、その中でも、撮影しやすい被写体。
2009年6月 不動尊にて
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E-30+ZD ED 50mmMacro
夕陽撮影もマメにやってました。
最近撮れてないのは、前より忙しいのかな???
毎日撮っても、違う表情を見せてくれます。
2009年6月、自宅の玄関前から。
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E-30+ZD ED 12-60mmSWD
そもそも、ハワイ旅行記を書くのに始めたWebサイト。
毎年行ってたハワイも、さすがに数年おきになりました。
カメラ機材は、コンデジがデジイチになり
ハワイでの、初デジイチ撮影になったのが2009年。
E-30に、12-60mmSWDとズミ25 mmをお供に、オアフへ。
マカプーのトレイルから、2009年7月。
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E-30+ZD ED 12-60mmSWD
んでもって、帰国すれば、また季節の花撮影。
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E-30+ZD ED 50mmMacro
振り返ると510と30時代は、写欲溢れる頃だったか(遠い目)
最近、マンネリ化してると思います(反省)。
で、ついに、あるフォトコンで入選したのがコノ1枚。
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