さて、噴水広場へ向かいます。
通りから、M.ZD 7-14mmPROで狙うと、面白い雰囲気が撮れました。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
なぜか、京都の物産展が。
お腹いっぱいだったので、八つ橋を買いそびれた。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO(焦点距離14mm)
噴水広場へ。
12mmじゃ写らないエリアまで、構図に入って来ます。
女神さんたちの脚元にひざまずいて、アオリで撮影。
噴水の水が少しかかりますが、そこは防塵防滴。
(なんだかひとりで、防塵防滴祭りな様相)
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
魚眼だと曲がる世界が、広いパースペクティブでキッチリ収まります。
若干、歪んだ感じもありますが、そこは慣れが必要かな。
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
さすがに暗いエリアなので
周りに迷惑が掛からない店舗と店舗の間の柱の前で、しゃがんで、ミニ三脚で撮ってたのですが
エリアを巡回するスタッフさんから「三脚は許可がいるんです」と言われてしまいました。
なんと、禁止だったのですねえ。
三脚禁止の理由は、延ばした脚が、自分のエリアから外にでる事・・・だと思います。
ただし、言葉通りに取れば、わずか15cmの脚が付いてても3つあるから、ミニ三脚は三脚。
だから、1脚とは、言葉を逃げた策だと言えます。
向こうも、こんな小さい三脚でも「三脚」なので、ルールからすれば注意せざるを得ない。
素直に、お詫びを言って、撤収。(画像を消す様には言われませんでしたので助かりました)
車に一脚を置いてきたのですが、下からのアオリには役に立ちません。
ここは、マンフロのボディ直結のチビ2脚(modopocket)が良いかもしれません。
ということで、手持ちに戻します。
(て、言っても、これまでの写真の殆どは手持ちですけどね)
気を取り直して、考えた、会心の一撃(爆)
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
さて、ヒストリーガレージに、戻ります。
2000GTの次に好きな、DINO。
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