27〓28日に掛け、蓼科まで。
まずは、前から行きたかった、野辺山へ。
長坂ICから北上。途中、八ヶ岳高原大橋に立ち寄ります。
ここ、グーグルでも似た様な写真がUPされてたので
定番写真なロケーションなんですね。
道路の跨線橋の上から狙っているカメラマンもいました。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
青空がいい感じに撮れました。
禺画像]
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO
谷の下は、110mだそう。目が眩みそうです。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
なんと、遠くに富士の山まで。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO(ドラマチックトーン)
戻りつつ、ジオラマ風。
禺画像]
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO
パートカラーで遊んでみます。
禺画像]
OM-D E-M1+M.ZD 40-150mmPRO(パートカラー)
キリが無いので、先に向かいます(;^_^A
清里を抜けて、小海線撮影ポイントは
車を置けそうもないので、パス。
ぐるりとまわったその先に
大きな傘が開いている場所がココ。
「国立天文台 野辺山宇宙電波観測所」です。
入場は無料ですが、特別公開日でないので
順路に沿って見学するのみ。
守衛のおじさんのところで、居住地(でも都道府県だけ)
を書いて、パンフを貰って進みます。
もう、コスモスが咲いているんですよね。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
順路は、こんなかんじ。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD12-40mmPRO
ミリ波干渉計が出迎えてくれます。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
714だけど、12mmで。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
超広角だと、パラボラの大きさも分からなくなりますね。
この小さいので、直径10mだそうです。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
八ヶ岳と青空とパラボラアンテナ。
フォトジェニックじゃないですか〓。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
最近ハマッてる、アートフィルターで。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO(ドラマチックトーン)
さて、奥に進んで、巨大なアイツを撮りに行きます。
「45m電波望遠鏡」
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
アンテナ直径45m、約700t、最高解像力 視力4に相当。
世界で初めてブラックホールの存在の証拠を掴んだ奴とのこと。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
大きさが伝わらんなあ。
振り返ると、広大な敷地。
禺画像]
OM-D EM-1+M.ZD 7-14mmPRO
禺画像]
セコメントをする