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ト○タ潰しの次は、供給メーカーか?
例のエアバッグの件は、我がSUBARUにまで波及。
愛車OTBも、レガシィ系故に、該当してしまいました。
国内では、事例なし。
ただし、国交省のリコール情報で確認した対応と異なり
「または」と書かれている、対策→パーツ供給後に修理・・・
という流れ。
営業担当は、大本営からの通達で動いている訳で
彼に文句を言ってもしかたないけど、正直
エアバッグを止めるリスクと
エアバッグが開いた時のリスクの
どちらを取るかという判断は、ユーザー側にあるべき。
今回の対応は
メーカーとして「何かあったら」の対応であって
必ずしも、ユーザー視点のモノではないと感じました。
パーツが入ってくるのは、来年2月??
いずれにせよ、ぶつからない車ではないので
YourOwnRiskで運転するしか他ありません。
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