お散歩カメラ会、詳細編です。
藤撮影と入間のジョンソンタウンへ、という事で
まずは、藤撮影から。
どこ。さんが昨年1人で行ったという、某神社の藤棚へ。
駐車場へもスムースに入れて、公園に行くと
満開の藤棚が。
ただし、ちょっと短い気がしますね。
来ていたおばさまから「短いのと長いのは種類が違うの?」
と質問されましたが(なんでかワタクシに尋ねるのよ?)
気候の為でしょうかね?
(昨年の国領神社の藤もチョー短かったです)
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禺画像])
OM-D EM-1 MarkU+M.ZD12-100mmPRO
撮影開始。
といっても、広角か望遠か魚眼で撮るしかないという
この引き出しの無さorz
房状のこうした花は遠景が美しいのですが
寄っても、蘭みたいな花弁ですし、うーんイマイチかなとなるので
どう撮るか悩みます。
まあ、思考錯誤して、撮るしかなし。
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禺画像])
OM-D EM-1 MarkU+M.ZD12-100mmPRO
うん、ふつうだな。
(背景の黒の部分、なんとかしたいわ)
これはどうかな?
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禺画像])
OM-D E-M1 MarkU+M.ZD 40-150mmPRO(ファンタジックフォーカス)
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禺画像])
OM-D E-M1 MarkU+M.ZD 40-150mmPRO
クセ玉、魚眼8mmFisheyeも久々に登場。
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OM-D E-M1 MarkU+ZD ED 8mm Fisheye
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禺画像])
OM-D E-M1 MarkU+ZD ED 8mm Fisheye
全体的に、藤の長さが短いので
石の柵に立って、藤棚の上の方を(↑)みたいに撮影していると
団塊世代と思われる、ご老体(ズーム1本装着カメラ?)with奥様
「何撮ってんだ」と若干怒り気味な雰囲気で声掛けされるので
石柱の上に乗るなと言ってるのかと思ったよ。
「えー、藤を撮ってるんですけど」と、あまりにもツマラナイ返事をしちゃった次第。
「そうじゃなくて、どういう風に撮ってるんだ?」とお聞きするので
もうちょっと言葉使いなんとかならんかなと思いつつ
魚眼で撮った画を「こんな風で」と見せてあげた次第。
うーん。声掛けされるのは良いけど
これまでアチコチで声掛けしてくれた叔父様達は
もうちょっと丁寧だったぞ。
魚眼からズームに戻して、撮影続行。
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禺画像])
OM-D EM-1 MarkU+M.ZD12-100mmPRO
ちなみに、どこ。さんもいろんな角度で撮影中。
お散歩カメラの時は、ほぼ、いつもこんな感じ。
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