90度
2018-09-01



自宅4Kシアター化はなんとか終了。

スクリーンは最初に取り付けたキクチ。
グレイマットアドバンスなので、ゲインは0.8ですが
映画を見るには、(ワタクシには)十分な明るさです。

スクリーン幕が少しへたってますが、視聴レベルはまずまず。

なので、しばらくはこのまま。

それより、気になるのが、プロジェクターの背面。

[LINK] (禺画像])
天吊りが出来ないため
プロジェクター台の上に鎮座している訳ですが
背面のケーブルが、ちょっと出っぱっています。

旧機種(JVC X30)の時も
一度だけ、ケーブル背面にぶつかってしまい
HDMIケーブルが、斜めに曲がってしまった事あり(´ヘ`;)。

10m越えの光ケーブルが損傷したら、と思うと
ちょっと怖い、設置状況。

HDMIケーブルを抑える、M3位のナットが付いているので
ココにスペーサーを入れてカバーを自作するか?とも妄想。

カバーにしても、背面がスッキリしないのは同じ事!?

ググってみると
HDMIケーブルの端子を真下にあるいは真横に変換する
アダプターがあるんですよね(サン◎サ◎ライとか)

ただ・・・あまり安モノを使って大丈夫なのか??
ケーブルは、HDMI2.0対応の18Gbps対応品。

末端部分を直角に曲げるだけですから
ここでノイズとか、出力が下がるとかは考えにくいのですが
やっぱり心配。

さらに調べると・・・LINDYなるメーカーを発見。
いちおう4K対応?と記載のサイトもあり。

密林にも売っていたので、ポチりました(約2000円)。

[LINK] (禺画像])

なんと、ドイツ製!

[LINK] (禺画像])

開封したら、美しい作り。

[LINK] (禺画像])

これはいい感じです。

プロジェクターの背面ケーブルを
90度右に曲げられます。

[LINK] (禺画像])

下からアオリで
[LINK] (禺画像])

端子と端子が90度曲がったアダプターですが
ここでロスはしないと思いつつ・・・シュートアウト

[LINK] (禺画像])
(C)Paramount Pictures <100インチスクリーンをテキトーに撮影>

ちゃんと4K HDRが出力されました(当たり前か)

視聴上も変わりなく
ケーブルも突出が減ったので、安心です( ´ ▽ ` )ノ
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