自宅4Kシアター化はなんとか終了。
スクリーンは最初に取り付けたキクチ。
グレイマットアドバンスなので、ゲインは0.8ですが
映画を見るには、(ワタクシには)十分な明るさです。
スクリーン幕が少しへたってますが、視聴レベルはまずまず。
なので、しばらくはこのまま。
それより、気になるのが、プロジェクターの背面。
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天吊りが出来ないため
プロジェクター台の上に鎮座している訳ですが
背面のケーブルが、ちょっと出っぱっています。
旧機種(JVC X30)の時も
一度だけ、ケーブル背面にぶつかってしまい
HDMIケーブルが、斜めに曲がってしまった事あり(´ヘ`;)。
10m越えの光ケーブルが損傷したら、と思うと
ちょっと怖い、設置状況。
HDMIケーブルを抑える、M3位のナットが付いているので
ココにスペーサーを入れてカバーを自作するか?とも妄想。
カバーにしても、背面がスッキリしないのは同じ事!?
ググってみると
HDMIケーブルの端子を真下にあるいは真横に変換する
アダプターがあるんですよね(サン◎サ◎ライとか)
ただ・・・あまり安モノを使って大丈夫なのか??
ケーブルは、HDMI2.0対応の18Gbps対応品。
末端部分を直角に曲げるだけですから
ここでノイズとか、出力が下がるとかは考えにくいのですが
やっぱり心配。
さらに調べると・・・LINDYなるメーカーを発見。
いちおう4K対応?と記載のサイトもあり。
密林にも売っていたので、ポチりました(約2000円)。
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なんと、ドイツ製!
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開封したら、美しい作り。
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これはいい感じです。
プロジェクターの背面ケーブルを
90度右に曲げられます。
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下からアオリで
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端子と端子が90度曲がったアダプターですが
ここでロスはしないと思いつつ・・・シュートアウト
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(C)Paramount Pictures <100インチスクリーンをテキトーに撮影>
ちゃんと4K HDRが出力されました(当たり前か)
視聴上も変わりなく
ケーブルも突出が減ったので、安心です( ´ ▽ ` )ノ
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