青梅カフェの旅
2009-05-04


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「昭和幻燈館」から「昭和レトロ商品博物館」へ。
(どちらも本来月曜は休みらしい。今日は祝日営業ね)

こちらは300円/人。
こちらの方が駅寄りのせいか、子供さん連れも多し。
幻燈館は逆に場所が、わかりにくいのか?
でもミニュチュアが200円なのに
レトロ商品の展示が300円って
この料金体系いったい?!(ミニュチュアの方が高いんじゃ?)

駄菓子やの商品とか、紙芝居とか、昭和30〓40〓50年代
のグッズが並べられておりましたが、写真はこの2枚に
絞りましたわ。(人も多し)

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なつかしの赤電話(ピン甘)。




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お店の看板も何故か、古い映画の看板。
これは「メトロポリス」ですな。
見た事はないけど、映画初のアンドロイドだったか?


さて、小腹も空きましたし、
次の目的のカフェに参ります。

青梅から少し奥に入ったところの
「薪窯パン工房・木の葉」というお店へ。

15時前なのに、駐車場は満車状態。
山道に沿って、ぐるっと戻ってきたら
店の方が案内してくれました。(裏手にもPが)



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こんな山里にパン工房。

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時計を見たら14:50。
ランチタイムのラストオーダーは15時です。
おお、間に合った。(仁義切っておいて良かった?)

スープセットをオーダーしました。

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見た目よりもあっさりのスープ。
パンは残ったら持って帰ろうと思ってましたが
2人でぺろりと完食。

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明日の朝食用に、ラズベリーパンを購入。

お店も天然の木仕上げ。
周りの緑に溶け込んだ、ちょっと素敵なところでした。

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おしまい


※やはりズミには、カフェとか暗いところが合うね。
今日は全部、E-30+LEICA D SUMMILUX 25 mm
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