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先日レポした、テレコンバーターEC-14の試写時に、気が付いた
一張羅時計のオメガ・スピードマスター・プロフェッショナルの風防の傷。
これがまた、痛々しい。
思いの外、深くて、白く見えてしまうし、なんとか直したい。
以前、ネットで「プラ風防が傷ついたら、コンパウンド」と読んでいたので
もう一回、ネットをさらってみた。
やはり、このスピマスのプラスチック風防の傷補修には
「とある」コンパウンドが、効果有りとのこと。
楽天をうろつき、手に入れました。
こんなの、ハンズを探すより、絶対ネットの方が速い。
(ただし、ちょっと怪しい(失礼)店だったので、不安)
届いた、コンパウンドがコレ。『サンエーパール」てやつ。
お店の方が「業務用なので、こんな容器」と書くくらい、質素な作り。
サンエーって3Aて意味らしい。超微細なコンパウンドとのこと。
付属のクロスは、コレ用じゃなくて、補修した後に、これで磨いてくれという事らしい。
ということで、いきなりは怖いので
いくつかプラスチック製品でトライ。
履き古したおパンツに、このサンエーパールをちょっと付けて、あんまり力をいれず擦る。
ウクレレ用のKORGのチューナーのプラ部分(モニター部分)とか、エアコンのリモコンの
表示部とか、いろいろやってみて、使えそうな事を確認。
よし、では本番行ってみっか!
と言うわけで、ビフォー&アフター・・・
施工前
文字盤上にシャーという傷。だれだよ、これ付けたの(自分だって)
サンエーパールと古パンツで、磨くこと数回。ゆっくり、いたわる様に磨く。
仕上げは、付属の、青いクロスで。
さて、どうでしょう。
施工後
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