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イギリスの「GLAMPING=Glamorous Camping」がテーマ。
「ちょっと贅沢な大人のキャンプリゾート」だそう。
庭に面したベランダが入り口です。
中に入ると、シンプルな必要最低限な個室です。
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浴室の横は、藤の花が咲いていました。
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雑貨雑誌の写真をマネして・・・
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鍵には、マスコットの?(シマウマ?)くんが付いています。
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天井は三角形のためか、異様に高い。
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3人部屋には、ロフトもあるためだと思います。
裏手にはオーナーのボルボ。
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晴れた夏の午後なら、ハンモックも良いでしょう。
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女性パティシエが、いそいそと作業しておりました。
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TVも何もおいてありませんので
静かに時間が流れて行きます。
しかも雨ですから、静かな雰囲気です。
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あー忙しい忙しい〓とシェフ達は夜の仕込み中
夕食は18時半にしました。
宿泊者は、ウチ2名と、どこぞのカップル2名のみ。
レストランは、予約の方も含めて、ほぼ満席でした。
ネットで見かけなかった、ワインリスト。
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ピノノワールがあるので、迷わず、チョイス。
カルピノでしたが、軽やかで旨いワインでした。
(後で、値段を調べて、またビックリ)
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食材は、ほぼ地産地消。
大友康平似のオーナーが給仕係りです。
レモンの形をしたドーナツから始まり
鶏肉の前菜や、魚料理など、ショートコースでしたが
久々に旨いフレンチでした。
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結局、雨は朝方まで止みませんでした。
ちょっと肌寒い天気ではありましたが
宿と食事に満足。
つづきます・・・
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