初秋にて
2014-10-18


何度か、再生してチェックしたんですが
微妙な具合でしたので、自分がうごいちゃってたのかな??

脚元も不安定でしたから、三脚を使うべきですが
E-5と12-60SWDのAFの速度にも、少し遅さを感じた次第。

禺画像]
E-5+ZD ED 12-60mmSWD

正直、E-5の扱いは「保留」のまま、ここまで来ています。

E-M1に絞るのは簡単ですが、グリップを握った感触(E-M1
だと、小さいので、指があまるんです)とか、シャッターの感じ
とか、E-5の方が「たのしい」感はやはり有るんですよね。


禺画像]
E-5+ZD ED 12-60mmSWD

アナログで設定するE-5ですから
露出補正をしても、ファインダーの画が変わる訳でもなく
そういう意味では、撮って+再生しなきゃ分からないし
再生しなくても「この位の補正だよね」という感性を鍛える
意味でも、持ってなきゃいけないカメラかも??と
グルグル考えは巡るんですが・・・

禺画像]
E-5+ZD ED 12-60mmSWD

まあ、50-200mm SWDは、持ち出すべきだった
撮影ポイントと自分の距離ではありました。


最後は、GRで1枚。
禺画像]
RICOH GR

こいつは、コイツで良い画を出すのでねえ。

今の会社での自分の立ち位置と
デジイチ2台体制は、微妙にリンクしている様子で
「どこに向かえば良いか分からない」という事でしょうか(笑)。


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