私の愛用していたマスクは某メーカー、◎セ●ブの日本製。
これじゃないと、耳のゴムが当たる所が痛くてダメなんです。
コロナ禍が来る前
11月末からプチ介護状態だったので、病院などの場所に行くには
マスクが必要だったこともあり、来たるべきインフルと花粉症の季節に向け
早めに(沢山)購入したあったのが功を奏し、マスク品薄状態も乗り越える事ができました。
それでも、途中から、使い捨てしてた事を辞め、押し洗いを導入。
そこは日本製なので、数回使っても、あまり劣化せず
(といっても、あまり推奨はできないでしょうけど)
節約体制を敷いていました。
1月、2月、3月、4月、そして5月と
しっかりしたデータも示されないまま「三密」が「かもしれない」から「ダメな事」に。
マスクをしていれば「ソーシャルディスタンス」は不要なハズが、訳の分からない事に?
夏をむかえ、紙マスクはすでに、熱中症のキケンもあり、そろそろヤバイ季節に。
そこで、日本製の某スポーツ用品店が作る、裏側がメッシュのマスクを導入。
バスや電車、あるいは社内でもマスクは一応必需品なので、こちらで対応する事にしています。
そんな時に、以前登録していた「シャープ」のマスクが当選しましたw
814万人の登録に対し、7万人の当選!
この抽選ですが、1度メルアドを登録すれば、当たるまで抽選対象になるんです。
シャープは、記憶ですが
TVがアナログから地デジに切替わる頃、亀山他の工場を増設。
液晶TVを売りに売りまくりましたが、TVの切替が一通り行き渡れば
供給過多になるはずなのに、イケイケゴーゴーで突き進みました。
心配していた通り、経営が傾き
結局、チャイナ資本に喰われ、会社としては残りましたが
大切な日本企業がこうなっていくのは、今回のコロナ禍が先に来れば
防げた事の1つかもしれません・・・。
閑話休題。
マスクの技術など、東南アジアで生産できる程度の技術ですが
そこは安心の日本製。シャープのクリーンルームであれば
手作業でやられてる某C国のマスクに比べれば、買う価値があるというモノです。
冬に向け、また第2波やインフルエンザの心配もありますから
マスクは購入してストックしておきます。
セ
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