オリンポスの女神 いや女将?
2022-01-22



今年も1ヶ月が過ぎた。

しばし落ち着いた感染症騒ぎも、再熱か。
強毒なウィルスは人を殺めてしまうから残れない。
やがては弱毒化し人と共存していく。
これまでの風邪も同じだ。
自然の摂理に反した行為が、収束を遠ざけている。
いや、遠ざけたい人達もいるのか。

しばらくすると、また不要不急の外出は控えろ、となるのだろう。
同じ事がこの2年続いている。まだしばらく続くのだろう。

家に籠もり過ぎるのも体に悪い。
気分転換に車で出かける。
この車に乗り換えてから、遠出が出来てない理由の1つが
自粛でもあるのだ。

しばらく走らせて行くと、丘陵地帯。
以前はカメラを持って散策したエリア。
里山や神社もあった静謐な空間は、再開発が進んだ。
あれから一年以上

自然を残しつつではあるが、そこには地形を利用した街ができていた。
少し狭いワインディングロードは、丘と丘の間の尾根か。
しばらく行くと、大きなショッピングモールが現れた。
再開発は、ほぼ終わったらしい。

グルりと周り込むと、少し離れた駐車場にクルマを置いた。
中心エリアだと車列ができていたし、昔の名残を眺めながら歩くのもよし。

車をおいた場所と中心のエリアは、デッキで結ばれている。
地形で言えば、丘と丘の間をデッキでつないだのだろう。
中心エリアがプレオープンだから、まだ植栽や外構は手が入って無い所がある。

できるだけ以前の形を残しているのだろうか。
一部遊歩道らしき残骸が残っている。
こちらのエリアに車を停める人は少ない。
家族連れならお父さんに文句がでるだろう。

1人ぶらぶら以前の面影を探しながら、遠くに見えるモールを目指す。
樹齢の古い大木は伐採を逃れた様だ。アスファルトで覆われないだけ
環境には配慮がされた様だ。

その中には植栽をいじる方もいる。
春に向けての整備だろうか。
おもわず「お疲れ様です」とすれ違い様に声を掛けた。
返事はなかった。仕事に集中されているのだろう。
行き過ぎた時、後ろから声が掛かる。

「そこのおぬしっ」なつかしい、くも爺のような声。
あ、ちなみにアマゾンプライムで、見れるんだよね「空から日本を見てみよう」。
2010年頃だから、4Kじゃないのがザンネンだけど。

振り返ると、藍色の作業着とも作務衣とも言えぬ出で立ち。

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[LEICA DG NOCTICRON 42.5mm]

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